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稲葉篤紀氏 プロ野球 日本ハム ゼネラルマネージャーに就任へ

2021-10-25 午前 11:15

  

プロ野球 日本ハムで、チーム編成を担うゼネラルマネージャーに、東京オリンピックで野球日本代表の監督を務めた稲葉篤紀氏が就任することが、関係者への取材で分かりました。


日本ハムは、去年まで2年連続で5位に終わり、今シーズンも3試合を残して最下位と低迷する中、監督の交代をはじめ、新たな体制作りを進めています。

そしてチーム編成を担うゼネラルマネージャーについて、現在の吉村浩氏に代わって稲葉氏が就任することが関係者への取材で分かりました。

稲葉氏は49歳。

法政大からドラフト3位でヤクルトに入団し、平成17年に日本ハムに移籍しました。

そして翌年に主力として、日本ハムの44年ぶりの日本一に大きく貢献しました。

個人のタイトルでは首位打者に輝いたほか、平成24年には史上39人目となる通算2000本安打を達成しました。

平成26年に現役を引退したあとは、日本ハムで地域社会との連携などを担うスポーツ・コミュニティ・オフィサーを務めていました。

稲葉氏は、4年前に日本代表の監督に就任し、ことしの東京オリンピックで金メダル獲得に導きました。

日本ハムでは今シーズンまで10年にわたりチームを率いてきた栗山英樹監督の退任が決まっていて、稲葉氏は後任の監督候補に名前があがっていましたが、チーム編成の責任者として新たな体制に加わることになりました。

また、監督の候補として阪神や日本ハム、大リーグでプレーした49歳の新庄剛志氏の起用が検討されているということです。


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