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ゴルフ 松山英樹が米ツアー通算7勝目 優勝はマスターズ以来

2021-10-24 午後 07:59

  

2年ぶりに日本国内で開催された男子ゴルフのアメリカツアーの大会は24日、千葉県で最終ラウンドが行われ、単独首位から出た松山英樹選手が通算15アンダーにスコアを伸ばして優勝しました。松山選手はこれがツアー通算7勝目で自身が持つ日本の男子選手としてのアメリカツアーの通算勝利記録を更新しました。

最後はイーグル締め “マスターズ”以来の優勝


2年ぶりに国内で開催されたアメリカツアーの大会は24日、千葉県印西市で最終ラウンドが行われました。

通算10アンダーの単独首位から出た松山選手は、6番のパー5でツーオンに成功すると、長い距離のイーグルパットを決めて前半からスコアを伸ばしました。

このあと、同じ最終組で回ったアメリカのキャメロン・トリンガーリ選手に一時は逆転されましたが、後半の11番と13番、それに15番でバーディーを重ねて再び首位を奪い返しました。

そして、18番パー5でもツーオンに成功し、最後もイーグルで締めた松山選手はこの日、イーグル2つ、バーディー3つボギー2つで通算15アンダーにスコアを伸ばして優勝しました。

ことし4月の海外メジャー大会、「マスターズ・トーナメント」以来のツアー通算7勝目で、自身が持つ日本の男子選手としてのアメリカツアーの通算勝利記録を更新しました。

5打差の2位には、トリンガーリ選手とアメリカのブレンダン・スティール選手が入りました。世界ランキング3位のアメリカのコリン・モリカワ選手は日本の金谷拓実選手などと並び通算5アンダーで7位でした。

このほか日本勢では、今平周吾選手と岩田寛選手が通算2アンダーで18位に入りました。東京オリンピックの金メダリストで、アメリカのザンダー・シャフリー選手は通算イーブンパーとスコアを伸ばせず28位でした。


松山「たくさんの人の応援で状態が勝手に上がった」


アメリカツアー通算7勝目を挙げた松山選手は、「最終18番ホールのセカンドショットを打つまで、どうなるか分からなかったが本当にうれしい。調子は上がってはいないが、たくさんの人が応援してくれるおかげで状態が勝手に上がってきたような感じがする。次は日本でいつプレーできるか分からないが、アメリカでいいプレーをしていいニュースを届けたい」と話していました。


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