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プロ野球 巨人 原監督 来シーズンも続投へ

2021-10-23 午後 09:02

  

プロ野球 巨人の山口寿一オーナーは、リーグ3連覇を逃した原辰徳監督について、来シーズンも指揮をとるよう要請し、内諾を得たことを明らかにしました。


3年契約で3年目の原監督は昨シーズン、リーグ2連覇を達成しました。

しかし今シーズンは、キャプテンの坂本勇人選手をはじめ主力のけがが相次ぐなど、戦力が整わない状況が続きました。

8月下旬には一時首位に立ちましたが、勝負どころで連敗が続きリーグ3連覇を逃しました。

巨人は23日、ヤクルトとの試合に勝って3位を確定させ、クライマックスシリーズの進出を決めました。

山口オーナーは23日の試合後、報道各社の取材に応じ、原監督にチームの再建を託したいとして来シーズンも指揮をとるよう要請し、内諾を得たことを明らかにしました。

複数年での契約を考えているということですが、詳細については今後、協議していくということです。

また、いずれも1軍の元木大介ヘッドコーチと阿部慎之助作戦コーチを、来シーズンも引き続き1軍のコーチとして配置する方針を示しました。

山口オーナーは「監督には選手を育てながら勝ってほしい。指導者を育ててほしいとお願いしていて、ずいぶん力を尽くしてくれていた。原監督との信頼関係は変わっていない。原監督と元木ヘッドコーチ、阿部コーチの3人を中心にチームを立て直してほしい」と述べました。


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