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ジャンプ 高梨沙羅「やるべきことに集中し冬へ」大会前に抱負

2021-10-21 午後 04:10

  

スキージャンプの今シーズン国内での開幕戦が22日から札幌市で行われるのを前に、北京オリンピックでメダル獲得を目指す高梨沙羅選手が取材に応じ「やるべきことに集中して冬につなげたい」と抱負を話しました。


スキージャンプの全日本選手権は、今シーズン国内の最初の公式戦として22日から札幌市で始まります。

女子のエース高梨選手や、日本男子でワールドカップの最多勝利記録を更新した小林陵侑選手、それに49歳の葛西紀明選手など、日本のトップ選手が出場します。

21日は、公式練習と男子の予選が行われる予定でしたが、強風のため中止となりました。

取材に応じた高梨選手は「北京オリンピックまで100日ほどになる中でしっかりベースを作る最後のチャンスだと思う。試合から学ぶことのほうが身になるものは多い。やるべきことに集中して冬につなげたい」と抱負を話しました。



また、9回目のオリンピック出場を目指す葛西選手は「ワールドカップメンバーも全員いる中で、自分がどのレベルまで上がって戦っていけるかだと思う。状態も少しずつよくなっているので自分でも期待している」としたうえで「北京オリンピックに出場して記録を残したい気持ちが強い。最後まで諦めず頑張りたい」と意気込みを話しました。

全日本選手権は、22日はノーマルヒル、今月24日にはラージヒルが行われます。


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