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北京オリンピックの聖火 中国に到着 聖火リレーは3日間のみ

2021-10-20 午後 05:03

  

来年2月に開かれる北京オリンピックの聖火が、ギリシャから中国に到着し、北京市内で式典が行われました。聖火リレーは新型コロナウイルスの感染対策で規模を縮小し、大会直前の3日間に限って実施されます。


ギリシャ南部のオリンピアで採火された北京オリンピックの聖火は20日朝、中国に到着しました。

式典では北京市トップの蔡奇書記がトーチを受け取り、聖火台に火をともしました。

聖火は当面、北京市内のオリンピックタワーで展示されるほか、12月以降、中国各地のウインタースポーツが盛んな地域で行われる関連イベントなどの場で、披露されるということです。

一方、聖火リレーについて大会の組織委員会は、新型コロナウイルスの感染対策のため規模を縮小し、開幕直前の来年2月2日から4日までの3日間に限って実施すると発表しました。



全国各地を巡回せず、競技会場がある北京と、隣接する河北省の張家口だけで行われ、およそ1200人のランナーが参加するということです。

組織委員会は「市民の健康と安全を最優先にルートや期間を短縮し、参加者の数を減らした」と説明しています。


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