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西武 松坂投手 あすの引退登板前にチームに合流 投球練習

2021-10-18 午後 05:45

  

今シーズンかぎりで現役を引退するプロ野球・西武の松坂大輔投手が、19日の最後の登板を前にチームに合流し、キャッチボールなどで調整しました。


41歳の松坂投手はことし7月、今シーズンかぎりで現役を引退することを表明し、19日、埼玉県所沢市にある本拠地、メットライフドームで行われる日本ハム戦で最後のマウンドに上がります。

登板を前に松坂投手は18日、チームに合流し、西口文也投手コーチや高橋光成投手と笑顔で話すなどリラックスした様子を見せました。

練習ではランニングやストレッチなど軽めのメニューに取り組んだ後、ブルペンキャッチャーを相手にフォームや感覚を確かめるようにおよそ20分間、徐々に距離を伸ばしながらキャッチボールをしました。

最後に外野でキャッチャーに座ってもらって投球練習を行い、変化球を交えておよそ20球、強いボールを投げていました。

松坂投手は去年、古巣の西武に復帰し背番号は「16」でしたが、19日はかつてつけていた「18」のユニフォームを着て引退登板を行います。

また試合の前に会見をしてこれまでの野球人生について話すことになっています。

松坂投手は「きょう久しぶりにユニフォームを着て練習し、改めてここがホームなんだと実感しました。あすはできるだけ多くの方に今の自分の現状を知ってもらえたらと思います。あす対戦するバッターが誰になるのかわかりませんが、申し訳なく思っています。正直、ストライクが入るかどうかわかりませんが、1球でしとめてもらえたらと思います」と球団を通じてコメントしています。


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