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ゴルフ男子 日本オープン第1ラウンド 岩田寛が単独首位

2021-10-14 午後 06:44

  

ゴルファー日本一を決める「日本オープン」が滋賀県で開幕し、第1ラウンドでは40歳の岩田寛選手が、8アンダーまでスコアを伸ばして単独首位に立ちました。


ことしの日本オープンは滋賀県栗東市で、2年ぶりに観客を入れて、14日から4日間の日程で開催されています。

ツアー3勝の岩田選手は、前半で5つのバーディーを奪う好スタートを切ると、後半も好調をキープし、この日、バーディー8つボギーなしで、8アンダーまでスコアを伸ばして単独首位に立ちました。

1打差の2位には石坂友宏選手が続き、さらに1打差の3位には、この大会で2回の優勝経験がある池田勇太選手がつけました。

世界アマチュアランキング1位で大学3年生の中島啓太選手は、2番のパー3でボギーをたたくと、その後はチャンスにつけながらもパットが決まらない苦しい展開が続きました。

それでも終盤の15番と16番を連続バーディーとして、第1ラウンドはバーディー3つ、ボギー2つの1アンダーで46位につけました。

このほか、東京オリンピック代表の星野陸也選手は4アンダーで12位、2年連続3回目の優勝をねらう稲森佑貴選手は2アンダーで36位につけています。


中島啓太「あすは細かいミスなくしたい」


第1ラウンドを1アンダーとして46位につけた中島啓太選手は「ボギーが先行したが、そのまま崩れることなく、最終的にアンダーパーで回ることができたのは、成長しているところだと思う。初日としてはよかった」とほっとした表情を見せていました。

そのうえで「ショットは悪くなかったが、大事な場面で曲げてしまうなど細かなミスが目立った。パットは全く決まらず、グリーンのラインや芝目が読めていなかった」と課題を分析していました。

第2ラウンドに向けては「きょうは耐えられたと言っていいのか、伸ばせなかったのか、まだ整理できていないが、終盤の連続バーディーはあすにつながる。あすは細かいミスをなくして、アンダーパーを積み重ねたい」と気持ちを切り替えていました。


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