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レスリング 古市雅子が金メダル 世界選手権 女子72キロ級

2021-10-08 午後 02:12

  

ノルウェーで行われているレスリングの世界選手権で、女子72キロ級の古市雅子選手が初めての金メダルを獲得したほか、68キロ級で宮道りん選手、59キロ級で花井瑛絵選手がそれぞれ銀メダルでした。


レスリングの世界選手権はノルウェーのオスロで7日、女子72キロ級の決勝が行われ、熊本県出身で24歳の古市選手がカザフスタンの選手と対戦しました。

おととしの世界選手権で銅メダルの古市選手は、開始1分すぎに低い姿勢から相手を崩しバックを取って2ポイントを先制しました。その後もポイントを奪い、相手の反撃をしのいで3対0で勝ちました。

古市選手は、世界選手権で初めての金メダル獲得です。

古市選手は「とてもうれしい気持ちでいっぱいです。過去に先輩方がウイニングランをしているのを見てきたので、自分もできてよかった。パリオリンピックに向けて一歩ずつ進んでいきたい。今後、階級をどうするかはこれから考えていきたい」と話していました。

これで今大会、日本の女子は4階級を制覇しました。

68キロ級で決勝に進んだ愛媛県出身の21歳、宮道選手は、東京オリンピックで銅メダルを獲得したキルギスのメーリム・ズマナザロワ選手と対戦し、0対4で敗れて銀メダルでした。

59キロ級で、三重県出身の21歳の花井選手も決勝に進み、ブルガリアの選手に4対6で敗れ銀メダルとなりました。

このほか57キロ級の3位決定戦では、兵庫県出身の22歳、南條早映選手が7対3で勝って銅メダルを獲得しました。

男子グレコローマンスタイルの55キロ級では松井謙選手が8日の決勝に進み、銀メダル以上を確定させました。


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