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レッドソックス 澤村 登録メンバーから外れる チーム戦略か

2021-10-06 午前 08:18

  

大リーグ、レッドソックスの澤村拓一投手がプレーオフの初戦として5日に行われる地区シリーズ進出決定戦のメンバーから外れました。 1試合だけの決戦のため、代打などで起用する野手の選手層を厚くする戦略と見られます。


レッドソックスは5日、本拠地のボストンで行われるヤンキースとの地区シリーズ進出決定戦の出場登録選手26人を発表し、大リーグの日本選手で唯一、プレーオフに進出した澤村投手はメンバーから外れました。

大リーグは9月以降のレギュラーシーズンは試合に出場できる選手を28人、登録できますが、プレーオフでは2人減って26人となります。

1試合のみで争う地区シリーズ進出決定戦では、試合の展開によってはシーズン中に先発ローテーションを担ったピッチャーがリリーフで登板する場合もあり、リリーフ陣が豊富なレッドソックスは澤村投手を含め中継ぎ2人をメンバーから外し、代打などで起用する野手を1人追加する戦略をとったと見られます。

レッドソックスがレイズとの地区シリーズに進出すれば登録メンバーは変更できるため、今シーズン55試合に登板して5勝1敗、防御率3.06の成績を残している澤村投手がメンバーに入る可能性は残されています。

アメリカンリーグの地区シリーズ進出決定戦は、レッドソックスはイバルディ投手、ヤンキースはコール投手とともに今シーズンの開幕投手を務めたエースが先発する予定です。


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