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レスリング世界選手権 長谷川敏裕が銅 男子フリー61キロ級

2021-10-04 午後 02:39

  

ノルウェーで開かれているレスリングの世界選手権は、男子フリースタイル61キロ級の長谷川敏裕選手が、3日の3位決定戦で、モンゴルの選手にテクニカルフォールで勝って、今大会、日本勢で初のメダルとなる銅メダルを獲得しました。


レスリングの世界選手権は、去年は新型コロナウイルスの影響で中止となり、2年ぶりにノルウェーのオスロで開かれています。

日本勢は、男子フリースタイルで、オリンピックの階級ではない61キロ級に25歳の長谷川選手が出場しました。

長谷川選手は、2日に3試合を戦って進んだ準決勝で敗れ、3日の3位決定戦にまわりました。

3位決定戦では、モンゴルの選手と対戦し、序盤は互いに相手をけん制し合う展開でしたが、開始およそ2分に長谷川選手が先に2ポイントを奪い、その後も積極的に攻めてポイントを重ねました。

長谷川選手は、残り25秒となったところでテクニカルフォール勝ちし、今大会、日本勢で初めてのメダルとなる銅メダルを獲得しました。

このほか79キロ級では、吉田隆起選手が、2試合を勝ち上がって迎えた準決勝で、ロンドンオリンピックの74キロ級で金メダルを獲得したアメリカのジョーダン アーネスト・バローズ選手に敗れ、4日に行われる3位決定戦にまわりました。


「悔しさ半分 うれしさ半分」


銅メダルを獲得した長谷川敏裕選手は「本当は1番になりたかったので、悔しさ半分、うれしさ半分という感じだ。3位決定戦ではテクニカルフォールで勝つ気持ちで臨み、イメージどおりにできた。パリオリンピックに向けてペースアップしていきたい」と話していました。


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