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日本 大会史上初の5連覇 バスケットボール女子 アジアカップ

2021-10-03 午後 11:37

  

バスケットボール女子のアジアカップは決勝が行われ、日本は中国に78対73で勝って大会史上初の5連覇を果たしました。


ヨルダンで開かれたバスケットボール女子のアジアカップは3日、決勝が行われ、東京オリンピックで銀メダルを獲得した世界ランキング8位の日本は世界7位の中国と対戦しました。

前半を36対39とリードされて折り返した日本。第3クオーターに入ると、東京オリンピック代表の宮崎早織選手のゴール下に切り込むシュートなどで得点を重ねて逆転しました。

しかしその後は中国の高さを生かした攻撃などで再び逆転を許し、52対57とリードされて最終の第4クオーターに入りました。

第4クオーターも序盤で日本が逆転に成功しましたが中国も譲らず、残り1分を切った時点で中国が1点をリードする競り合いの展開になりました。

日本は残り40秒余りで、宮崎選手のパスをゴール下に走り込んだオコエ桃仁花選手が受けてそのままシュートを決める息のあったプレーで逆転しました。

さらに試合終了間際には宮崎選手がフリースローを確実に決めてリードを広げました。

日本は78対73で中国に競り勝ち、大会史上初となる5連覇を達成しました。

日本はこの大会、代表12人のうち東京オリンピックで銀メダルを獲得した選手は5人と若手中心のメンバーで臨みましたが、優勝を果たして選手層の厚さを示しました。


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