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元横綱 旭富士 伊勢ヶ濱親方が還暦の土俵入り「不知火型」披露

2021-10-03 午後 10:43

  

大相撲の元横綱 旭富士の伊勢ヶ濱親方が還暦を祝う土俵入りを行い、現役時代と同じ「不知火型」の力強い土俵入りを披露しました。


元横綱 旭富士の伊勢ヶ濱親方は青森県出身の61歳。
昭和56年初場所で初土俵を踏み、平成2年名古屋場所後には第63代横綱として平成初の昇進を果たしました。

引退後は部屋を設けて、第70代横綱の日馬富士や令和初となる新横綱として先月の秋場所で優勝を果たした照ノ富士など数々の関取を育てました。

去年7月に60歳となり、現在は日本相撲協会の理事として審判部長を務めています。

伊勢ヶ濱親方は東京 両国の国技館で還暦を祝う土俵入りをしました。

太刀持ちに元横綱 日馬富士、露払いに元関脇 安美錦の安治川親方の弟子を従え、赤い綱を締めて土俵に上がり、現役時代と同じ「不知火型」を披露しました。

伊勢ヶ濱親方は両手を左右に大きく広げた「不知火型」独特のせり上がりなどを力強く見せていました。

新型コロナウイルスの感染拡大で去年5月の予定から延期後ようやく行われ、伊勢ヶ濱親方は「還暦土俵入りは1つの目標だったのでうれしい。新たなスタートを切る思いでした。最後まで親方として関取を1人でも2人でも生んで、相撲協会のために頑張りたい」と話していました。


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