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フィギュア 鍵山 4回転ジャンプなどミス 課題残す 関東選手権

2021-10-02 午後 06:19

  

フィギュアスケートで昨シーズンの世界選手権2位の鍵山優真選手が、千葉市で開かれた関東選手権の男子シングルに出場して後半のフリーに臨みましたが、4回転ジャンプなどでミスが続き、課題が残る結果となりました。


来年の北京オリンピック出場を目指す18歳の鍵山選手は、千葉市で開かれた関東選手権に出場し、2日、男子シングル後半のフリーに臨みました。

鍵山選手は演技に初めて組み込んだ冒頭の4回転ループで着氷の際、バランスを崩しました。

次に予定していた4回転サルコーは2回転になるミスとなり、基礎点が高くなる演技後半のトリプルアクセルも1回転半のジャンプになりました。

鍵山選手はジャンプでミスが続いて、フリーで167.39と課題を残す結果となりました。

この大会の男子シングルは2人のみの出場だったため、鍵山選手はショートプラグラムとの合計、261.90で1位でした。

鍵山選手は「4回転ループはうまくいったほうで手応えを感じてる。ただ、次の4回転サルコーは立て直さないといけないのにミスを引きずってしまったことが課題だ。後半のトリプルアクセルは体力的なところだけなので、滑り込むしかない。練習で100%を出せていても試合だと緊張もあって100%は出せないので、もっと追い込むべきだったし、練習で120%を出さないといけないと感じた」と演技を振り返りました。

鍵山選手の次の試合は今月13日から来年の北京オリンピックと同じ会場で行われる国際大会で、「ショートプログラムもフリーもいい演技をすることが目標だが、会場の雰囲気も感じながら楽しむことも忘れずに、集中してやりたい」と意気込みを話していました。


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