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フィギュア 鍵山 4回転から連続ジャンプ成功 関東選手権

2021-10-01 午後 10:56

  

フィギュアスケートで、昨シーズンの世界選手権2位の鍵山優真選手が千葉市で開かれた関東選手権の男子シングルに出場し、前半のショートプログラムでは4回転からの連続ジャンプを成功するなどまずまずの演技を見せました。


来年の北京オリンピック出場を目指す18歳の鍵山選手は、ことし3月に行われた昨シーズンの世界選手権で初出場ながら2位に入りました。

鍵山選手は1日夜、千葉市で開かれた関東選手権で男子シングル前半のショートプログラムに臨みました。

冒頭の4回転サルコーは着氷が乱れて手をつくミスがありましたが、続く4回転トーループと3回転トーループの連続ジャンプは流れるような着氷で成功させました。さらに、基礎点が高くなる演技後半のトリプルアクセルでも高い出来栄え点を獲得しました。また、3つのスピンもすべて最高評価のレベルフォーを獲得するなどまずまずの演技を見せました。

この大会の男子シングルは2人のみの出場で、鍵山選手は94.51で1位でした。

鍵山選手は「すっきりした気持ちだ。今回は失敗しないようにではなく、攻める気持ちで演技した。最初のジャンプでミスが出たあと、うまく気持ちを切り替えられたのでそこは成長した部分だと思う」と演技を振り返りました。

2日行われる後半のフリーでは、初めて4回転ループを組み込む予定だということですが、「ループはけがの影響もあって調整が間に合わなかった部分もあるので、ループ以外をうまくまとめることを目標に頑張りたい」と話していました。


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