ニュースその他のスポーツ

スポーツ庁室伏長官 就任1年「社会に貢献 中核的役割果たす」

2021-10-01 午後 06:01

  

スポーツ庁の室伏長官が、就任から1年となった1日、記者会見し「スポーツを通じて社会に貢献できるよう、役割を果たしていく」と述べ、今後、国民の健康作りなどの施策に重点的に取り組んでいく考えを示しました。


去年10月1日に就任したスポーツ庁の室伏長官は、就任から1年となり、これに合わせて記者会見を開きました。

この中で室伏長官は「鈴木前長官が切り開いた道を引き継ぎながら、スポーツ界のみならず、社会にどう貢献するかを考えてきた」と、この1年間を振り返りました。

そのうえで「他省庁や学術界、産業界と連携し、スポーツという軸を通じて社会に貢献できるよう、中核的な役割を果たしていきたい」と今後の抱負を述べました。

室伏長官は今後、力を入れたい分野として「心と体の健康作り」を挙げ、競技団体が一般の人向けの健康増進プログラムを検討することや、企業や学校での運動の習慣づけの取り組みなどを、推進していく方針を明らかにしました。

また、東京オリンピック・パラリンピックに出場した選手に、子どもたちに向けて経験を語ってもらうことや、オリンピックとパラリンピックを一体と捉え、選手が一緒に練習するといった強化策を進めていきたいという考えを示しました。


関連キーワード

関連トピックス

最新トピックス