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スキーノルディック複合 渡部暁斗 北京五輪で“金”獲得に意欲

2021-09-28 午後 11:41

  

スキーノルディック複合のエース、渡部暁斗選手が開幕まで5か月を切った北京オリンピックに向けて「金メダルを取りたいという気持ちがこれまででいちばん強いので、人生の中でベストなパフォーマンスを見せたい」と意気込みを話しました。


33歳の渡部選手は、オリンピック2大会連続で銀メダルを獲得し、昨シーズンのワールドカップでは個人総合3位の好成績を挙げました。

来年2月に行われる北京オリンピックでは、念願の金メダル獲得を目指しています。

渡部選手は、本格的なシーズンに入るのを前に報道陣の取材にオンラインで応じ「昨シーズンも内容は悪くなかったが、同じ形で今シーズンにも取り組むのは性に合わない。ジャンプとクロスカントリーのレベルを上げていかないといけない」と話し、得意のジャンプでもフォーム改造に取り組んでいることを明かしました。

そのうえで、5回目の出場となるオリンピックに向けては「技術は競技人生の中でいちばん高いレベルにあると思うし、金メダルを取りたいという気持ちはこれまででいちばん強い。人生の中でベストで、誰も見たことがないレベルのパフォーマンスを見せたい」と意気込みを話しました。

ことし11月から始まるワールドカップについては「オリンピックで金メダルを獲得するために1勝でも多く勝利を挙げ、候補者として名を連ねたい」と話していました。

渡部選手は来月、ヨーロッパに向けて出発します。


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