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飛び込み日本選手権 15歳玉井 男子高飛び込みで3連覇

2021-09-19 午後 05:55

  

飛び込みの日本選手権の男子高飛び込みで15歳の玉井陸斗選手が優勝し、大会3連覇を果たしました。


飛び込みの日本選手権は宇都宮市で開かれ大会最終日の19日は、2種目が行われました。

このうち男子高飛び込みには大会2連覇中の15歳で中学3年生の玉井選手が出場しました。玉井選手はこの種目で東京オリンピックで7位に入り、日本選手として21年ぶりとなる入賞を果たしました。

19日はオリンピックの決勝と同じ演技構成で臨み、予選1位で進んだ決勝では1回目の演技でトップに立つとその後も安定した演技で高得点を重ねました。

後半の5回目では、オリンピックの決勝でミスをした前向きに踏み切って後ろ回りの宙返りを3回半行う「307C」に挑み、7人の審判のうち5人が10点満点中、9.5点をつける演技を見せました。

玉井選手は、6回の合計を516.85として去年のこの大会でマークした自己ベストには10点余り及ばなかったものの、ただ1人500点を超えて優勝し、大会3連覇を果たしました。

玉井選手は「5回目の演技は、オリンピックのリベンジだと思っていた。きょうは前半から自分でよい流れを作り、その波に乗れた。今までで1番いい内容の試合ができたと思う」と満足そうに話しました。

そのうえで、今シーズンの戦いを終えて「オリンピックで入賞できて自信になったシーズンだった。飛び込み人生の第一歩を踏み出したので、来年の世界選手権を第二歩としてもっと勢いをつけていきたい」と話していました。


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