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フェンシング 全日本選手権 五輪団体金の加納が決勝進出

2021-09-18 午後 05:16

  

フェンシングの全日本選手権が行われ、男子エペ個人では、東京オリンピックの団体で金メダルを獲得した加納虹輝選手が決勝に進出しました。


フェンシングの全日本選手権は18日までの3日間、東京の駒沢体育館で男女6種目の個人戦の準決勝までが行われました。

18日は男子エペと女子フルーレが行われ、このうち男子エペでは東京オリンピックで日本のフェンシングで初めてとなる金メダルを獲得した団体メンバーから加納選手と山田優選手の2人が出場しました。



2回戦から出場した加納選手は3試合を勝って準決勝に進みました。

準決勝では古俣聖選手と対戦し、加納選手は試合中、剣を持つ右手や右足がつるアクシデントがあり、一時は5対9と4ポイントをリードされました。

それでも相手の攻撃に合わせるカウンターを決めて6連続ポイント奪うなど逆転して15対12で勝って初めての決勝進出を決めました。



加納選手は「オリンピックのあとは忙しくてふだんの半分も練習ができなかったが、何としても決勝に行くという気持ちだけで戦った。決勝も気負い過ぎず謙虚な気持ちで臨み、必ず優勝をつかみたい」と話していました。

オリンピック後に男子エペ個人の世界ランキングで1位となった山田選手は、準々決勝で大学生に敗れました。

男女6種目の決勝は11月に行われる予定です。


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