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阪神 プロ志望届提出前の高校野球部員と面談 球団本部長が謝罪

2021-09-17 午前 0:41

  

プロ野球・阪神のスカウトが「プロ野球志望届」を提出する前だった奈良の天理高校の野球部員と面談していた問題で、阪神の嶌村聡球団本部長がコメントを出し「関係者の皆様にご迷惑をお掛けしてしまい、深くおわび申し上げます」と謝罪しました。


この問題は天理高校の部員が「プロ野球志望届」を提出する3日前の今月7日に野球部の監督や部長が日程を調整して阪神のスカウトと面談させたものです。



高野連=日本高校野球連盟は、天理高校の部長と監督について規定に違反したとして厳重注意としました。

一方、面談した選手に対しては監督と部長の指示に従って行動したとして責任を問いませんでした。

この問題を受けて阪神の嶌村本部長は16日、コメントを発表し「当球団のスカウトがプロ野球志望届の提出が完了していない選手と面談を行ったことにより、選手と高校のほか関係者の皆様にご迷惑をお掛けしてしまい、深くおわび申し上げます」と謝罪しました。

そのうえで「速やかに全スカウトに対して厳重注意を行うとともに、改めてルール順守の徹底を通知したうえ、日本野球機構に経緯を報告しております。今後このようなことが発生しないよう管理体制を強化してまいります」とコメントしています。

またNPB=日本野球機構は今月21日に行われる12球団の代表者会議で今回の問題を踏まえた注意喚起をするということです。


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