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柔道男子 今月退任の井上康生監督 全柔連強化委の副委員長に

2021-09-16 午後 08:13

  

今月で任期が満了し退任する柔道男子日本代表の井上康生監督が、全日本柔道連盟の強化委員会の副委員長と、柔道の普及などに向けて新設される委員会の委員長に就任することになりました。


柔道男子日本代表の井上監督は、リオデジャネイロオリンピックでは男子のすべての階級のメダル獲得、東京大会では男子で史上最多となる5個の金メダル獲得に導きましたが、今月で任期が満了します。

全日本柔道連盟は16日、理事会を開き、強化委員会で男子の強化を担当する副委員長に10月から井上監督が就任することを決めました。

また全柔連は、競技人口が減少している危機感から柔道の魅力を発信し普及を推進する「ブランディング推進戦略特別委員会」を新たに設置し、委員長に井上監督が就任しました。

井上委員長は「選択肢や価値観が多様化する現代社会において、柔道が改めてどのような役割を担い、価値を提供できるのか、さまざまな意見を聞きながら社会貢献を目指していきたい」とコメントしています。

全柔連では男女それぞれの日本代表の監督について、強化委員会を中心に検討したうえで今月28日の理事会で決定することにしています。


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