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五輪フェンシングで金 見延和靖に所属先企業が報奨金1億円

2021-08-10 午後 09:35

  

東京オリンピックのフェンシング男子エペ団体で、日本で初めて金メダルを獲得した見延和靖選手に所属先の企業から1億円の報奨金が贈られました。


東京オリンピック、フェンシング男子エペ団体で、日本は世界ランキング1位のフランスなどを破って勝ち上がり、決勝ではロシアオリンピック委員会に勝って金メダルを獲得しました。

フェンシングで日本が金メダルを獲得するのは初めてでした。

キャプテンの見延選手は10日、群馬県高崎市に本社がある所属先の企業で開かれた報告会に出席し、この中で1億円の報奨金が贈られました。

所属先の企業によりますと、開幕前の時点では、金メダルの報奨金は1000万円と見延選手に伝えていましたが、フェンシングで日本初の金メダルを獲得したことから、スポーツ界を盛り上げたいとして10倍に増額したうえで贈ったということです。

見延選手は、報告会で「金メダルは1人の力で取れたと思っていない。今の環境を用意してくれた会社に感謝している。パリ大会を目指す」と話し、37歳で迎える次の大会に意欲を示したということです。

企業の広報担当者は「フェンシングはまだメジャーなスポーツとは言えないと思うので、今回の報奨金が選手の活力になってほしい」と話しています。


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