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サッカー天皇杯3回戦 C大阪が新潟に勝ち4回戦へ

2021-08-04 午後 09:09

  

サッカー日本一を争う天皇杯、全日本選手権は、4日、3回戦の1試合が行われ、J1のセレッソ大阪がJ2のアルビレックス新潟に3対2で勝ち、4回戦に進みました。 セレッソは清武弘嗣選手の2得点などでリードして、逃げきりました。

ペア 2大会連続のメダルならず


アーティスティックスイミングデュエット決勝のフリールーティンには12組が出場し、3日行われた「テクニカルルーティン」と4日の「フリールーティン」の合計得点で競いました。

日本からはオリンピック3大会連続出場で、リオデジャネイロ大会銅メダリストの乾選手が吉田選手とともに出場しました。

2人は「進化」をテーマに息のあった足技などに加え、ロボットダンスや豊かな表情でロボットが人間に進化する様子を表現し、最後は親指を立てる「いいね」のポーズで演技を締めくくりました。

得点は94.4667でテクニカルルーティンとの合計は187.8166で4位となり、日本ペアの2大会連続のメダル獲得はなりませんでした。

金メダルはロシアオリンピック委員会のペア、銀メダルは中国のペア、銅メダルはウクライナのペアでした。

アーティスティックスイミング、8人で演技する「チーム」は6日から行われます。



東京オリンピック、アーティスティックスイミングデュエットで4位となった乾友紀子選手は「今までたくさん練習し、『絶対できる』という気持ちで臨めたが、目標としていた順位には届かなかった。これまでこのデュエットで泳いできた中では高得点を取ることができたのでそれを受け入れて、次のチームの演技に向けてしっかり切り替えたい」と話していました。

また、ペアを組んだ吉田萌選手については「吉田選手は初めてのオリンピック出場で私以上に大変でプレッシャーもあったと思うが、ここまで投げ出さずに2人で戦えたのは吉田選手のおかげです」と感謝していました。


残る「チーム」で巻き返し図る


アーティスティックスイミングの「デュエット」で日本は4位と2大会連続のメダルを逃し、残る「チーム」で巻き返しを図ります。

日本のペアは3大会連続出場のエース、乾友紀子選手と初出場の吉田萌選手の2人です。

キャプテンも務める乾選手は、おととしの世界選手権で1人で演技するソロ種目で銅メダルを獲得し、井村雅代監督も「一流の選手」と太鼓判を押す大黒柱です。

吉田選手は国内で目立った実績がありませんでしたが、長い手足などの素質を見込まれ、井村監督に抜てきされました。

演技の見せ場となる足技で、吉田選手が乾選手に追いつき、日本が理想とする空を突き刺すような鋭さや、水面から浮き出る高さを2人そろって見せられるかがメダル獲得の鍵でした。

初戦の予選のフリールーティンで最大のライバル、ウクライナに1ポイント差をつけられて4位だった2人は、2日目のテクニカルルーティンの演技では順位は同じながら差をおよそ0.5ポイントにとどめました。

そのテクニカルルーティンとの合計点で競う決勝のフリールーティンでも演技に堅さがみられ、合計得点で3位のウクライナにおよそ1.6ポイント及ばずメダルに届きませんでした。

日本代表は世界選手権の際、オリンピックで行われる種目すべてで4位に終わりましたが、オリンピックでも審査員の評価を覆すことはできませんでした。

日本は残る「チーム」の演技でメダル獲得へ巻き返しを図ります。


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