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オリンピック体操 金メダル2つの橋本大輝「楽しんで演技した」

2021-08-04 午後 01:02

  

東京オリンピック、体操の男子個人総合などで2つの金メダルを獲得した橋本大輝選手がすべての競技を終えて記者会見に臨み「楽しんでミスなく演技ができたことがメダルにつながった」と今大会のみずからの活躍を振り返りました。


東京オリンピックの体操は、3日すべての競技が終わり、4日は男子団体に出場した橋本選手と萱和磨選手、谷川航選手と北園丈琉選手の4人が都内で記者会見に臨みました。

体操の男子で日本は橋本選手が個人総合と種目別の鉄棒で金メダルを獲得したほか、団体で銀メダル、萱和磨選手が種目別のあん馬で銅メダルを獲得しました。

橋本選手は3つのメダルをかけて会見し、「オリンピックは初出場だったが、それを感じさせないように準備して悔いの残らない演技をしたいと思っていた。今大会では、楽しんでミスなく演技ができたことがメダルにつながったと思う」と今大会の活躍を振り返りました。

そのうえで、団体の銀メダルについて触れ「正直、団体で金メダルを取れなかったことが一番の悔いだ。これからは、その悔しさを成長に変えて3年後のパリオリンピックでは1つでも多くの金メダルを目指したい」と次のオリンピックへの目標を語りました。

また、萱選手は、団体で金メダルだったロシアと0.1ほどの差だったことを踏まえ、「0.1の差は、どうしても忘れることができない。あの悔しさは3年後に金メダルをとりたいという思いにすでに変わっている。この大会で喜びと悔しさの両方を味わうことができた」と話していました。


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