ニュース陸上

オリンピック 陸上 男子走り高跳び 戸邉直人は入賞ならず

2021-08-01 午後 11:44

  

東京オリンピック、陸上の男子走り高跳び決勝が行われ、日本選手として49年ぶりに決勝に進んだ戸邉直人選手は2メートル27センチの跳躍で失敗し、記録は2メートル24センチで入賞はなりませんでした。


男子走り高跳びの決勝には2メートル35センチの日本記録を持つ戸邉選手が日本人として49年ぶりに出場しました。

戸邉選手は最初の2メートル19センチの1回目を失敗しますが、2回目は足がバーに触れながらも成功させて、続く2メートル24センチを1回で成功させました。

しかし、このあとの2メートル27センチは、3回跳んだもののバーが背中にあたるなどしていずれも失敗し、記録は2メートル24センチで入賞には届きませんでした。

金メダルは、いずれも2メートル37センチを記録したカタールのムタ エッサ・バーシム選手とイタリアのジャンマルコ・タンベリ選手が獲得しました。銅メダルはベラルーシのマクシム・ネダセカウ選手で、記録は同じ2メートル37センチですが、全体の試技のうち失敗の数の多さで3位となりました。


戸邉「3年後のパリに向けて精進」


戸邉選手は「悔しいという気持ちがいちばん大きい。この試合まで自分の中である程度うまく調整ができていたと思うが、踏切でうまく跳ねることができなかった」と試合を振り返りました。

また戸邉選手は左足に痛みを抱えていたということで「試合中も多少の痛みがあって、それで攻めきれない部分があった」と話していました。

そしてはじめてのオリンピックを振り返り「決勝の舞台に立ってその中で冷静に落ち着いて試合ができたことは収穫だと思う。悔しさはあるが、この借りをオリンピックで返せるように3年後のパリに向けて精進していきたい」と話していました。


関連キーワード

関連トピックス

最新トピックス