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オリンピック 体操女子 種目別決勝 米のバイルズ3種目欠場へ

2021-08-01 午後 02:40

  

東京オリンピックの体操女子に出場しているアメリカのエース、シモーネ・バイルズ選手が、1日から行われる種目別決勝の4つの種目のうち、3つで欠場することになりました。


バイルズ選手は、リオデジャネイロオリンピックで団体と個人総合、種目別で合わせて4つの金メダルを獲得し、世界選手権では、これまでに男女を通じて最多となる19個の金メダルを獲得しています。

バイルズ選手はアメリカのエースとして東京オリンピックに出場し、7月25日に行われた女子予選では個人総合トップの成績で、また種目別でも4つすべての種目で決勝への進出を決めていました。

しかし、アメリカの3連覇がかかった27日の団体決勝で、2種目め以降は演技を行わず、アメリカは銀メダルに終わっていました。

バイルズ選手は団体の決勝後、「今大会は1年間の延期や無観客での開催など、いろいろな要素が重なって非常にストレスがたまっていた。私はいつもなら試合を楽しめるタイプだが、今回のような状況ではそれが十分にできなかった」などと説明し、さらに個人総合の決勝も「メンタルヘルスの問題に集中するため」として欠場しました。

アメリカ体操連盟は、1日から始まる種目別の決勝について、バイルズ選手が出場を予定していた4つの種目のうち、7月31日、跳馬と段違い平行棒の欠場を発表し、1日は、ゆかを欠場すると発表しました。

種目別のゆかには、日本から村上茉愛選手が出場する予定です。

アメリカ体操連盟は、バイルズ選手が残る種目別の平均台の決勝に出場するかどうか、今後、決定するとしています。


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