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五輪 バドミントン 渡辺・東野ペア「実感がわき始めている」

2021-07-31 午後 0:13

  

東京オリンピック、バドミントンの混合ダブルスで、この種目で日本選手初めてとなる銅メダルを獲得した渡辺勇大選手と東野有紗選手のペアが一夜明けて会見を行い、喜びを語りました。


渡辺選手と東野選手のペアは30日の3位決定戦で香港のペアにストレート勝ちし、この種目で日本選手初めてのメダルとなる銅メダルを獲得しました。

2人は一夜明けて会見を行い、渡辺選手は「いろいろな方々から連絡をいただいて、少しずつ実感がわき始めている」と話し、東野選手は「素直にうれしいですし、たくさんの方々からメッセージをもらっている」と喜びを語りました。

また、2人が中学校から高校までの6年間を過ごし、東日本大震災と原発事故の後も支えてくれた福島県の人たちに向けて、渡辺選手は「僕らは福島で育ったと言っても過言ではなく、福島で過ごした6年間はかけがえのない時間だった。応援してくれた福島の人たちのために少しでも勇気や感動を与えられたらと思っていた。この銅メダルで少しでも恩返しができたら」と話しました。

そのうえで、今後の目標について聞かれると、東野選手は「次のパリオリンピックでは金メダルを獲得できるように一つ一つの試合を大事に戦っていきたい」と意気込みました。


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