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オリンピック 自転車 BMXレーシング 長迫敗退 畠山転倒で棄権

2021-07-29 午後 02:02

  

東京オリンピック、自転車の男女のBMXレーシングは、準々決勝が行われ、リオデジャネイロ大会に続き2大会連続出場の長迫吉拓選手が準々決勝で敗退したほか、日本の女子選手として初めて出場した畠山紗英選手は、転倒による負傷のため棄権しました。


小型の競技用自転車でコブやカーブが続くコースを駆け抜け競技する、BMXレースの準々決勝は、東京 江東区の有明アーバンスポーツパークで行われました。

競技は、男女それぞれ24人が6人ずつ4つの組に分かれて3回レースを行い、各組の上位4人が準決勝に進みます。

男子の長迫選手は、最初の2回のレースでは先頭集団に引き離されてそれぞれ5位、4位に終わり、最後の3回目のレースでは先頭集団の中で巧みなポジショニングを見せて3位に入りましたが、ポイントの合計で1組の5位に終わり、準決勝に進むことはできませんでした。

女子の畠山選手は、最初のレース、第1コーナーでほかの選手と接触して転倒し、負傷したため、残りの2回のレースを棄権しました。


長迫吉拓「五輪は結果がすべて 残念」


長迫選手は「しっかりと気持ちを落とさずに走ることができたのはよかったが、オリンピックは結果がすべてなので、残念だ。ただ、BMXはまだマイナーな競技だが、こうして大都会の真ん中でレースができたことは、信じられないしうれしい」と話していました。

岡山県笠岡市出身の長迫選手は、地元で応援してくれた人たちに触れ「コロナの影響で去年、地元で過ごした際には温かみを感じてうれしかった。笠岡市に戻ったら感謝の気持ちを伝えたい」と話していました。


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