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ソフトボール上野「諦めなければ夢はかなう」インタビュー全文

2021-07-27 午後 11:46

  

ソフトボールの決勝でアメリカに勝ち、13年前の北京大会以来となる金メダルを獲得した日本。 21日の初戦から7日間で4試合に先発し、大黒柱としてチームを引っ張ったエース、上野由岐子投手のインタビューの全文です。


ーーー金メダルをつかんだ今の気持ちは。

本当に感無量です。

ーーー最後の瞬間、マウンドではどんな気持ちだったか。

途中、リリーフで投げてくれた後藤(投手)が顔面蒼白で、いっぱい、いっぱいで投げてくれたのを見て、逆に“自分がやってやるんだ”と奮い立たせてもらった。そのおかげで最後、気持ちを強くもって投げることができて、最終的に皆さんの期待に応えられて本当によかった。



ーーーどんな思いで先発登板したのか。

これが自分が背負ってるものだと思っていたし、このマウンドに立つために13年間、いろいろな思いをしてここまで来られた思う。そういう意味では“投げられなくなるまで、絶対投げてやる”という思いで先発マウンドに立ちました。

ーーー13年ぶりの金メダル、重みは。

前回の金メダルと違って、地元開催でプレッシャーが大きかった。近くで(宇津木)麗華監督の姿を見ていて、日に日にプレッシャーに押しつぶされちゃうんじゃないかと思うくらいの姿だった。少しでも力になりたいと思ったし、最後にこうした恩返しができてよかった。



ーーー今後のソフトボール界にもつながる「金」になるか。

13年という年月を経て「最後まで諦めなければ夢はかなう」ということを、たくさんの方々に伝えられたと思う。ソフトボールはまた次回(のオリンピック)からなくなってしまうが、また、諦めることなく前に進んでいけたらと思う。


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