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オリンピック 最年少金メダル 西矢「ご褒美に焼き肉食べたい」

2021-07-27 午前 11:55

  

東京オリンピックの新競技スケートボードの女子ストリートで日本選手として最年少の13歳で金メダルを獲得した西矢椛選手と銅メダルの中山楓奈選手が、一夜明けてそろって会見に臨み、笑顔でメダル獲得の喜びを語りました。


西矢選手は大会4日目の26日、スケートボードの女子ストリート決勝で後半一発の大技で勝負する「ベストトリック」で高得点を連続してマークし、金メダルを獲得しました。

13歳10か月でのメダル獲得は、1992年のバルセロナ大会で金メダルを獲得した競泳の岩崎恭子さんの14歳0か月を抜いて、日本選手で史上最年少の記録となりました。

西矢選手は「今のところはいちばんいい思い出で、うれしすぎて涙がこみ上げてきた。ご褒美に焼き肉を食べたい」と笑顔で喜びを語りました。

最年少のメダリストになったことについては「13歳で金メダルとれたのはうれしいけど、年齢はあまり関係ない。家族や周りの人が『大丈夫だよ』って支えてくれたから1位になれたと思う」と話していました。

そのうえで、中学2年生の西矢選手はスケートボードについて「海外の人やいろんな人と仲よくなれるもの。オリンピックをきっかけに、もっとパークが増えて、ストリートでも人にぶつからないで滑れる環境になってほしい」と話していました。



銅メダルを獲得した16歳の中山選手は「メダルをとれてうれしいが、まだ実感はわかない」と心境を語りました。

また、13歳の西矢選手とともに10代の2人がメダルを獲得したことに注目が集まっていることには「スケートボードに年齢はあんまり関係ないと思うが、3位になれたのはうれしかった」と話しました。

そして「スケートボードは私の生活の一部。応援してくれてありがとうございました」と周りの人への感謝の気持ちを述べました。


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