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オリンピック テニス ジョコビッチ 暑さに“試合夕方以降に”

2021-07-25 午前 09:57

  

東京オリンピックのテニスの競技に出場する世界ランキング上位の選手らが、暑さへの対策のため試合時間をずらすよう相次いで求めたと、各国のメディアが報じるなど、オリンピック期間中の厳しい暑さへの懸念の声も出ています。


東京オリンピックのテニスの競技は24日に始まりました。

アメリカのCNNテレビなどによりますと、男子シングルスで世界ランキング1位のノバク・ジョコビッチ選手は、24日の初戦を勝ち進んだあと「とても暑くて湿度が高く、コートは暑さをため込んでしまう」などと述べ、試合時間を夕方以降にずらすよう求めたということです。

また、男子シングルス世界ランキング2位のダニール・メドベージェフ選手は、厳しい暑さや湿度について「最悪な環境だ」と述べたうえで、同様に試合時間の変更が必要だと指摘したということです。

一方、23日にロシアオリンピック委員会のアーチェリー女子の選手が気を失って担架で運ばれたことについて、イギリスの公共放送BBCは「東京の厳しい暑さの中、倒れた」と伝えています。

またイギリスの新聞、ガーディアンは「耐久テストのような、高温にひどい湿度が組み合わさった、これまでで最も暑いオリンピックに選手たちは臨むことになるだろう」などと伝えていて、厳しい暑さが競技に影響を与えることへの懸念の声も出ています。


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