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オリンピック サッカー女子 日本 第2戦に向け調整

2021-07-23 午後 07:58

  

東京オリンピック、サッカー女子の日本代表「なでしこジャパン」が、24日に行われる予選リーグ第2戦のイギリス戦を前に、会場がある札幌市で練習を行いました。


21日に行われた予選リーグ初戦でカナダに引き分けた世界ランキング10位の日本は、24日、札幌ドームで第2戦のイギリス戦に臨みます。

イギリスはオリンピックのためにイングランド、スコットランド、北アイルランド、それにウェールズの4つのサッカー協会が集まって結成されたチームです。
エースストライカーのエレン・ホワイト選手など主力選手が集まるイングランドは世界6位と格上の相手で、日本は2015年から勝ちがありません。

23日午後に行われた練習は、冒頭の15分が公開され、キャプテンの熊谷紗希選手や右サイドバックの清水梨沙選手など、先発での起用が予想される選手たちがミニゲームなどを行い、調整しました。


岩渕と長谷川は別メニューで調整


一方、エースの岩渕真奈選手と司令塔の長谷川唯選手は、室内で別メニューでの調整となりました。

練習後、岩渕選手は「確実に強敵なので自分らしくぶつかるだけ。男子代表の試合は華がある選手がゴールを決めたことでチームが勢いづいた。女子も勝てるように準備したい」と意気込みを話しました。

また、チームは、選手たちが予選リーグ初戦の開始直前に国歌を歌わなかったことについて「これまで日本サッカー協会が主催した強化試合は観客を入れていて、新型コロナウイルスの感染防止のため国歌斉唱をしないようガイドラインがあった」と説明しました。
そのうえで、「オリンピックではそういったガイドラインはないことを確認した」として、第2戦以降については選手の意思に委ねる意向を示しました。


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