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夏の全国高校野球 宮城 東北学院が初の甲子園出場決める

2021-07-23 午後 06:59

  

夏の全国高校野球宮城大会は23日、石巻市で決勝が行われ、東北学院が、仙台第三高校に12対5で勝ち、春夏通じて初の甲子園出場を決めました。


宮城大会の決勝は、第3シードの東北学院と、ノーシードから勝ち上がった仙台三高の、甲子園初出場がかかるチームどうしの顔合わせとなりました。

東北学院は2点を追う5回に、1番・今野孝多朗選手のタイムリーヒットや、エースで4番の伊東大夢選手の2点タイムリーツーベースなど打者13人の猛攻で一挙に8点を奪い、試合をひっくり返しました。

準決勝に続いて先発した東北学院の伊東投手は、1メートル87センチの長身から角度のある速球を投げ込み、5点を奪われたものの9つの三振を奪って完投しました。

9回にも4点を加えた東北学院が12対5で勝って、昭和47年の創部から春夏通じて初の甲子園出場を決めました。

試合後、伊東投手は「疲れもあったが、仲間たちが援護してくれたのでやってやるぞという気持ちでゲームを作ることができた。甲子園では宮城代表としてはじないプレーを見せたい」と意気込みを示しました。


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