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カーリング男子世界選手権 日本は暫定9位 予選突破の可能性も

2021-04-08 午後 06:44

  

来年の北京オリンピックの出場枠を争うカーリング男子の世界選手権は7日、予選リーグが行われ、日本は第9戦と第10戦に勝って通算成績を4勝6敗とし、順位は暫定9位となっています。


カナダのカルガリーで開かれているカーリングの世界選手権は、14チームによる予選リーグが総当たりで行われ、上位6チームが来年の北京オリンピックの出場枠を獲得します。

日本代表として出場している北海道のコンサドーレは7日、予選リーグの第9戦と第10戦に臨みました。

第9戦で、世界ランキング6位の日本は世界10位のデンマークと対戦し、序盤から複数得点を奪うなど有利に試合を進め、第9エンドで10対6となったところで相手が負けを認めて勝ちました。

第10戦では世界14位のオランダと対戦し、2対2の同点で迎えた第5エンドと第6エンドでそれぞれ2点をスチールするなどして、日本が主導権を握りました。

そして、最終第10エンドの途中で相手が負けを認めたため、7対5で勝ちました。

日本は予選リーグの通算成績を4勝6敗として、順位は暫定9位のまま変わりません。

日本カーリング協会では当初、日本の試合が終わった時点で残り3試合を残して予選リーグ敗退が決まったと説明していましたが、その後に行われたほかのチームの試合の結果を受けて、予選リーグ突破となる6位タイになる可能性があると修正しました。

日本カーリング協会は「不十分な情報を伝えてしまい、大変申し訳ありません」と話しています。


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