義足の跳人 日本で世界記録更新! マルクス・レーム
パラスポーツ
2018年7月20日(金) 午後1:17
再生時間:0:44
2018年7月8日、群馬県前橋市で開かれたジャパンパラ陸上大会。義足で跳ぶ男子走り幅跳びで、ドイツのマルクス・レーム選手が8メートル47センチをマークし、自身の持つ世界記録を更新しました。
レーム選手は、1回目の跳躍でいきなり8メートル18センチを跳んで観客を沸かせます。5回目の跳躍ではさらに記録を伸ばして、8メートル27センチをマークします。そして、世界新記録を更新した6回目の跳躍を動画でご覧ください。
※こちらは、2018年7月20日に公開されたものです。内容は公開時のものとなります。
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