関東近郊の高速道路 5日朝からノーマルタイヤでの通行禁止

関東近郊の高速道路 5日朝からノーマルタイヤでの通行禁止

5日以降、関東甲信の山沿いを中心に大雪が予想されることから、国土交通省関東地方整備局やNEXCO東日本などが緊急で会見を行い、朝から高速道路でのノーマルタイヤでの通行を禁止すると発表しました。

5日昼過ぎから6日の午前中にかけて関東甲信の山沿いを中心に大雪が予想され、気温が予想よりも低くなった場合には東京23区を含む平地でも警報級の大雪になるおそれがあります。
これを受けて、国土交通省関東地方整備局やNEXCO東日本などが4日、緊急の会見を行いました。
この中では、不要不急の外出を控えることや、やむをえず運転する際は、冬用タイヤの装着やチェーンの携行が呼びかけられました。
雪の降り方によっては高速道路や国道が同時に通行止めになるおそれもあるとして、う回のほか、通行ルートの見直しを検討してほしいとしています。
また、1台でも車の立往生が発生すると長時間の渋滞や通行止めにつながるおそれがあるとして、5日朝から、NEXCO東日本管内の関東近郊の高速道路で、ノーマルタイヤでの通行を禁止することを発表しました。
関東地方整備局の担当者は「あすは外出を極力控えてほしいので企業には在宅勤務への切り替えをお願いしたい。また、道路状況については最新の情報を確認してほしい」と話していました。