東京 練馬区 富士見台 住宅街で火事 2人が煙吸い病院搬送

25日午前、東京・練馬区の住宅街で火事があり、火元とみられる住宅に住む2人が煙を吸って、病院に搬送されました。
現在も消防が消火活動に当たっています。

警視庁によりますと、25日午前10時すぎ、練馬区富士見台の2階建て住宅から火が出ていると、近所の人から通報がありました。
この火事で、火元とみられる住宅に住む夫婦が煙を吸って病院に搬送されたということですが、けがの程度は軽いとみられるということです。
東京消防庁によりますと、付近の住宅3棟に延焼しているとみられ、現在も、消火活動に当たっています。
現場は、西武池袋線の練馬高野台駅から北東に200メートル余り離れた住宅街です。
25日は関東の広い範囲に乾燥注意報が出されていて、東京消防庁は、冬の時期は空気が乾燥することで火事が起きやすくなるとして、火の取り扱いなどに十分注意するよう呼びかけています。

近くに住む80代の男性は「最初、黒い煙が上がってきて、その間から火柱が見えました。裏側の家に燃え移りそうになり、消防隊が水をかけていました。空気が乾燥しているので気をつけたいです」と話していました。