“茨城県の魅力を全国へ” 大型観光キャンペーンがスタート

茨城県の魅力を全国に発信する大型の観光企画、「茨城デスティネーションキャンペーン」が1日からスタートし、記念の臨時列車の運行やセレモニーが行われました。

このキャンペーンは、JRグループと地元自治体などが地域の魅力を全国規模でPRする大規模な観光企画で、茨城県では、21年ぶりに今月から12月にかけて展開されます。
初日の1日は、スタートを記念して、東京・上野などから臨時列車「体験王国いばらき号」が運行され、JR水戸駅に列車が到着すると、茨城県やJRなどの関係者が改札で乗客を出迎えました。
このあと水戸駅前では記念のセレモニーが行われ、茨城県の大井川知事が「茨城をすばらしい旅行先として全国だけでなく海外にも売り出していきたい」とPRしました。
また、JR東日本の喜勢陽一副社長は「キャンペーンを大きく展開して茨城の魅力を発信していきたい」と話しました。
「茨城デスティネーションキャンペーン」では、全国の駅にポスターが貼られたり、ご当地グルメを楽しめる特別列車が運行されたりします。
また、県内各地で250ものイベントが企画されていて、茨城県は、期間中、2000万人の観光客の訪問と、1000億円の観光消費を目標にしています。