渋沢栄一の業績 巨大すごろくゲームで知る 埼玉 関越道SA

「近代日本経済の父」と呼ばれ、新しい1万円札の肖像となる渋沢栄一の業績を巨大なすごろくゲームを通して知ってもらおうという催しが埼玉県北部の関越自動車道のサービスエリアで開かれました。

このイベントは、埼玉県が渋沢栄一の生誕地などゆかりのある県内の自治体などとともに開きました。
関越自動車道の上里サービスエリアの会場には各自治体が観光をピーアールするブースが出され、メインとなる巨大なすごろくゲームが設置されました。
すごろくゲームは2人一組が駒となってルーレットで出た目の数だけマス目を進んでいきます。
マス目には「渋沢の生誕」から始まり、「世界中を飛び回って活躍した」ことや「ノーベル平和賞にノミネートされた」ことなどが記されていて、参加した人たちはゲームを楽しみながら渋沢の功績を学んでいました。
青森県弘前市から来た20歳の女性は、「渋沢のことは大河ドラマで知りました。ゲームに参加して渋沢の偉大な業績がわかりました」と話していました。
埼玉県観光課の中條里仮子主事は、「こうしたイベントを通して渋沢栄一の功績と埼玉県の魅力を発信していきたい」と話していました。