海洋環境学ぶ高校生 子どもたちにメダカの育て方教える 千葉

海洋環境などを専門に学ぶ高校生がメダカの育て方を子どもたちに教える取り組みが3日、千葉県旭市で行われました。

この取り組みは、身近な自然環境を考えるきっかけにしてもらおうと、千葉県旭市の会場で行われ、地元の小学生が親と一緒に参加しました。
講師を務めたのは、県立銚子商業高校の海洋科の生徒4人です。
まず、参加した子どもたちにオスとメスのメダカが1匹ずつ入った小さな水槽をじっくりと観察して絵に描いてもらい、ひれの大きさの違いなどを説明しました。
このあと、毎日の手入れのコツとして餌は5分くらいで食べきれる量にすることや食べ残しは水質悪化につながるので取り除くことなどをアドバイスしていました。
そして、生徒たちが高校で手塩にかけて育てたメダカを子どもたちに1人3匹ずつ“卒業証書”も添えてプレゼントしました。
参加した男の子は「メダカのことがよ分かった。家でメダカを飼うのが楽しみになった」と話していました。
講師を務めた高校生は「きれいな水槽でメダカを大事に育てて楽しんでほしいと思います」と話していました。