“ドリフ”の仲本工事さん 歩行中に車にはねられ重傷 横浜

警察によりますと18日午前9時すぎ、横浜市内の市道で人気コミックバンド「ザ・ドリフターズ」のメンバー、仲本工事さんが歩行中に車にはねられました。
仲本さんは頭を強く打って病院で手当てをうけていて重傷だということです。

18日午前9時すぎ、横浜市西区浅間町の交差点で、ザ・ドリフターズの仲本工事さん(81)が歩いて道路を横断していたところ、ワゴン車にはねられました。
警察によりますと仲本さんは頭を強く打ち病院で手当てを受けていて重傷だということです。
現場は信号機のない交差点で、警察が事故の詳しい状況を調べています。
現場は相鉄線の西横浜駅から北西におよそ500メートル離れたマンションや飲食店が並ぶ地域です。

事故が起きた現場近くの会社で働いている69歳の男性は「救急車の音に気づいて外に出ると警察官がいて騒ぎになっていました。道路では事故に関係したとみられる車が長い時間とまっていました。ドリフといえば僕たち世代は誰でも知っている人なので、まさかこんなところでと驚きました。無事でいてほしいです」と話していました。

現場近くの会社で働く男性は「事故があったと聞いて外に出ると、男性が倒れ意識がないように見えた。道路の真ん中あたりで車にはねられたようで、仲本工事さんと知って驚きました。心配です」と話していました。

仲本工事さんの事故について、所属する事務所が18日午後6時、ウェブサイトにコメントを掲載し、「現在神奈川県内の病院で治療を受けております。突然の事態に、ご親族、ザ・ドリフターズのメンバー、我々事務所スタッフ一同、非常に大きなショックを受けております」などとして、治療の経過についてはWEBページで報告するとしています。