東京都 電気自動車国際レース「フォーミュラE」の開催目指す

電気自動車のF1とも呼ばれる国際レース「フォーミュラE」について、東京都は再来年の春に江東区にある東京ビッグサイト周辺で開催することを目指し、主催団体と協力していくことになりました。

「フォーミュラE」は、騒音や排気ガスを出さない電気自動車のF1とも呼ばれる国際レースで、ニューヨークやロンドンなど世界の主要都市の市街地で開催されてきました。
温室効果ガスの排出量の削減に向けて、電気自動車の普及を進める都は4日、再来年の春に江東区にある東京ビッグサイト周辺で開催することを目指し、レースの主催団体と協定を結びました。
「フォーミュラE」が開催されれば国内で初めてとなり、都は、今後、コースの選定に向けて道路管理者などに理解を求めていくことにしています。
小池知事は「世界最高峰のレースを起爆剤に、電気自動車を一気に普及させ、温室効果ガスの排出量を実質ゼロにする大きな目標に向かって弾みをつけたい」と述べました。