警視総監に警察庁の小島裕史官房長が就任へ

警視総監に警察庁の小島裕史官房長が就任へ

警視庁のトップ、警視総監に警察庁の小島裕史官房長が就任することになりました。

第98代の警視総監に就任する小島氏は大阪出身の57歳。
1988年に警察庁に入り、石川県警の本部長、警視庁の警備部長などを歴任したほか、おととしからは北海道警の本部長として、札幌で行われた東京オリンピックのマラソンと競歩の警備などの指揮にあたりました。
去年9月からは警察庁の官房長を務めていました。
警視庁では、依然として高齢者の被害が深刻な振り込め詐欺などの特殊詐欺や企業などを狙ったサイバー攻撃への対策、世田谷一家殺害事件など重要未解決事件の捜査などが課題になります。
辞任する大石吉彦警視総監は先月27日に行われ、各国の首脳などが参列した安倍元総理大臣の「国葬」の警備の指揮などにあたりました。
この人事は今月6日に発令されます。