東海道新幹線 大雨で運転取りやめ 東京駅など“列車ホテル”

JR東海は、大雨の影響で東海道新幹線の一部区間で再開の見通しが立たないとして、23日夜全線で運転を取りやめました。
線路上で止まっていた列車を順次、東京駅など主要な駅まで移動させていて、休憩できる車両をホームに用意するなどして対応しています。

東海道新幹線は、23日午後5時半すぎに愛知県内の雨量計が規制値を超えて以降、周辺の区間で運転の見合わせが続き、JR東海は、再開の見通しが立たないとして、23日午後11時に全線で運転を取りやめることを決めました。

多くの列車が駅の構内や線路上で止まり、JR東海は順次、東京駅や名古屋駅などに移動させる対応を取っているほか、駅のホームに乗客が休憩できる車両を用意して対応しています。
JR東海によりますと、この大雨で東海道新幹線は、上りと下りあわせて少なくとも76本、9000人余りの乗客に影響が出たということです。