東京 町田でパラスポーツへの理解深める催し 東京パラ1周年

東京パラリンピックから1周年を記念して23日、東京・町田市でパラスポーツへの理解を深める催しが開かれました。

東京パラリンピックから1周年を記念して、都は先月から都内各地でパラスポーツへの理解を深める催しを開いていて、23日、町田市の会場では競技の体験会が開かれました。
このうち、車いすバスケットボールのブースでは、参加者が実際に競技用の車いすに乗ってシュートを打ち、ボールが思うようにリングに届かないなどの難しさを感じていました。
また、パラ陸上の車いすのクラスのトレーニングを体験できるブースもあり、参加者は車輪を素早く回すコツなどを講師から教わっていました。
会場には大会マスコットの「ミライトワ」と「ソメイティ」が登場し、訪れた人たちは記念写真を撮るなどしていました。
7歳の男の子は「初めて車いすバスケットボールを体験したが、思ったよりも車いすが簡単に動くので驚きました」と話していました。
講師を務めたアテネとロンドンの2つのパラリンピックでマラソンの車いすのクラスで入賞した花岡伸和さんは「自分はスポーツを通して幸せを感じてきたので、東京大会をきっかけに実際にパラスポーツを体験して楽しむ人が増えて欲しい」と話していました。