ヒガンバナの群生地 3年ぶりに見頃迎える 埼玉 日高

500万本が自生する埼玉県日高市のヒガンバナの群生地で3年ぶりに花が見頃を迎え、訪れた人たちを楽しませています。

日高市の「巾着田曼珠沙華公園」は高麗川の川沿いのおよそ3ヘクタールに500万本のヒガンバナが自生する全国でも有数の群生地です。
今週に入って咲き始めた花は見頃を迎えていて、赤いじゅうたんを敷き詰めたような景色が広がっています。
訪れた人たちは記念撮影をしたりゆっくりと散策をして楽しんでいました。
この群生地は3年前の台風19号で高麗川があふれた被害から復旧したものの、おととしと去年は新型コロナの影響で公開中止となり開花前に刈り取られたため、花を楽しめるのは3年ぶりです。
川越市から家族と訪れた30代の女性は「きょうは涼しくゆっくりと楽しむことができました。思ったよりきれいで癒やされました」と話していました。
日高市のヒガンバナは今月下旬まで楽しめるということです。