「ユニバーサル野球」を体験する催し 東京 墨田区

簡単な操作で巨大な野球盤にボールを転がし、みんなで楽しめる「ユニバーサル野球」を体験する催しが東京・墨田区で開かれました。

ユニバーサル野球は、両翼の長さがおよそ5メートルの巨大な野球盤を使います。
プレーはバッティングのみで、手元のひもをひくとストッパーが外れてバットを振ることができ、ホームベース上で回るボールを打ち、ボールが止まった位置で「ヒット」や「アウト」などが決まります。
11日は墨田区にある公園で体験イベントが開かれ、地元の野球チームの小学生や障害のある子どもなどが参加しました。
子どもたちは交代で、回るボールにタイミングがあうように集中して手元のひもをひいて、みんなで楽しんでいました。
また、子どもたちが打席に入ると本番さながらに名前が読み上げられたほか、ヒットやホームランを打つとブラスバンドが演奏して会場を盛り上げていました。
参加した障害のある8歳の男の子は、「ホームランを打つことができました。とても楽しかったです」と話していました。