高校生がネット販売の方法学ぶ特別授業 千葉 船橋

千葉県船橋市の高校でインターネットで商品を販売する方法について学ぶ特別授業が開かれ、生徒たちが地域の商品を売り込むためにみずから考えた販売戦略を地元の呉服店に提案しました。

この授業は千葉県船橋市にある市立船橋高校が商業科の生徒を対象にことし春から行っているものです。
6日は生徒たちが、地元の呉服店向けにこれまでに検討を重ねてきたインターネットでの販売戦略を披露し、呉服店が取り扱う手ぬぐいをデザインや季節感などをテーマに2枚から3枚のセットにして出品することを提案しました。
また、ブックカバーや小物入れとしても活用できることなど手ぬぐいの魅力を写真を使って発信することも提案し、呉服店では生徒たちの提案を採用してさっそく、ネット上に出品していました。
参加した2年生の女子生徒は「手ぬぐいの柄がとてもかわいいと思いました。若い世代に届くように戦略を練りました」話していました。
協力した呉服店の森田雅巳さんは「船橋をモチーフにしたオリジナルの手ぬぐいもあり、店に来てくれる人以外にも広く知ってもらえたらうれしいです」と話していました。