都内のファミレス勤務の男性“店長の暴力で骨折”労災認定

「すかいらーくホールディングス」が展開する都内のファミリーレストランに勤務していた30代の男性が、店長から繰り返し暴力を受け骨を折る大けがをしたなどとして労災の認定を受けていたことがわかりました。

労災認定を受けたのは、「ジョナサン」の都内の店舗に勤務していた30代の男性社員です。
男性が加入する組合によりますと、男性は、アルバイトが起こした注文ミスについての責任があるなどとして、去年8月に店長から殴られ、ろっ骨を折るけがをしたほか、去年10月にも蹴られて足や腰を打撲するけがをしたということで、これらについて労災と認定されたということです。
店長はすでに懲戒解雇されているということです。
すかいらーくホールディングスは「ハラスメント行為は到底容認できるものではなく、研修などのいっそうの強化と相談窓口の更なる周知を図り、再発防止の徹底に努めてまいります」とコメントしています。