市民が昔ながらの打ち水などを体験 埼玉 熊谷

夏の厳しい暑さで知られる埼玉県熊谷市で、市民が昔ながらの打ち水などを体験する催しが開かれました。

熊谷市は、4年前に国内の観測史上、最も高い41.1度を観測するなど、夏の厳しい暑さで知られています。
11日は、地元の市民グループなどが楽しみながら暑さをしのいでもらうために催しを開きました。
市内の中心部を流れる星川の周辺の広場では打ち水の体験が行われ、家族連れなどがためておいた雨水や地下水をかけ声にあわせてひしゃくでまいていました。
また、夏休み中の子どもたちがたらいに乗って川下りをしたり、川に入って魚のつかみ取りをしたりしてひとときの涼しさを感じていました。
11日の熊谷市は、強い日ざしで気温が上がり、午後2時までの最高気温が36.8度となり、今シーズン24日目の猛暑日となりました。
参加した地元の女性は「打ち水をしたあとふだんより風が涼しく感じられて気持ちよかった。家でもやってみたいです」と話していました。