大気不安定 宇都宮市では倒木などで道路通行止めも

宇都宮市内では3日午後、倒木などで道路が通行止めになる被害が出ました。
気象台によりますと、栃木県内には3日午後、「竜巻注意情報」が出され、昼過ぎには、宇都宮市付近を活発な積乱雲が通過していたということです。

消防や警察によりますと、3日午後1時半から2時ごろにかけて、「木が倒れている」という通報などが相次ぎました。
このうち、JR宇都宮駅から南東に4キロ余り離れた場所では倒れた木が道路をふさいで通れなくなっていて、警察官が通行する車にう回するよう指示していました。
そのすぐ東側でも、電柱が折れて電線が垂れ下がったり、木が倒れたりして、道路が通行止めになっていました。
宇都宮市消防局によりますと、3日午後5時までにあわせて3か所で倒木の被害が確認されたということです。
栃木県では、3日午後1時すぎに南部に「竜巻注意情報」が発表され、宇都宮地方気象台によりますと、当時は活発な積乱雲が宇都宮市付近を通過していたということです。